最近、ネット上の検索結果やSNSで「UKCorporation」というキーワードとともに「詐欺」という言葉を目にすることが増えてきました。しかし、事実はどうなのでしょうか?この記事ではトランクルーム投資事業を行っているUKCorporationの真実を、実際に投資している投資家としての目線から迫ります!
結論:UKCorporationはまともな会社だった!
UKCorporationで実際に投資している者からすると、かなりまともな会社だと感じます。
私の担当者の方はかなり誠実に対応してくれますし、実際の投資成績も良く、私は満足しています。
なぜ、詐欺という言葉をよく見かけるのか?その原因について調べてみます。
「詐欺」という情報の原因は?
原因としてはズバリ「投資家から注目されている」ということだと思います!
投資家としては運営会社がしっかりしているかは、かなり気になるところです。特にネガティブな情報はよく検索される傾向があります。
自分の大切なお金を投資する時って、良い情報よりも悪い情報の方が気になりますからね笑
また、サジェストというのは、一度インターネット上に出始めるとそれが事実か否かに関わらず表示されるようになるアルゴリズムのようです。
なので、サジェストで表示される情報は全くアテにならないということですね!
同業者が足を引っ張っている
では、なぜ「詐欺」というキーワードで調べられ始めるようになったのでしょうか?
その原因として同業者が書いていることが原因としてあります。
「UKCorporation」「詐欺」などで検索していると「自称ブロガー」のような人物がよく登場します。
大体はアメブロのような無料ブログで好き放題書いているわけですが、内容を見てみると辻褄が合わないことが多いです。
例えば、個人ブロガーさんが書いている記事で「200万円をUKCorporationで投資して失敗し、200万円の負債となった」と書かれているのを見かけましたが、素人感満載なので吹き出してしまいました笑
おそらく競合他社に依頼されたのかな?と感じざるをえませんでした。
まず、負債というワードは個人投資家は使いません笑
よく「証券マンはB/Sが見れなくて、銀行マンはP/Lを見れない」と言います。
つまり投資においては収益性を見るため、資産や負債というワードはそもそも登場しないのです。
融資を受けている会社で、その資金を利用して投資をしているならわかりますが、そもそも投資には負債というものは生じないのです。
投資素人が逆恨みで書いている
上記でも触れましたが、投資に関してそもそもリテラシーが無いブロガーなどが書いている記事をよく見かけます。
例えば、トランクルームと同時に株式投資も行っている人の記事を見かけたりします。
投資を知っている人からしたら常識ですが、そもそも株式や債券などの証券投資とトランクルームのような事業投資は、リスクリターンに対する考え方が違います。
そのような記事に限って、何年間回していたかなどは言及していません。
それが「20%の利回りは嘘だったから詐欺だ」と書いていたら素人確定です。
ウォーレンバフェットでも生涯利回り20%ですから笑
トランクルームや不動産投資というのは、どちらかと言うと事業性が強いものです。
一朝一夕で値上がり値下がりがあるものではありません。その代わり安定した収益を追い求めるものです。
したがって、短期間で利益を求めるものではありませんし「投資後すぐに利益が立たないと気に入らない」「半年一年は待てない」という人は向いていないかもしれません。
そういった無知な方が書いている記事は逆恨みだと言っても過言ではありません。
まとめ
「UKCorporationは詐欺?」という疑問に対する答えは、明らかに「否」です。
サジェストやネット上の情報だけを鵜呑みにせず、実際に問い合わせて聞いてみたり、多角的な情報を基に判断することが大切です。
UKCorporationの担当者に話を聞くだけでも「想像してたのと全然違う笑」となるかもしれませんね。